MAXスマハ
エネ屋根と省エネ設備で賢く収益アップ。月々の支払いを楽にする
今スマートハウスというものはイメージだけが先行し、明確な定義もないまま独自の理論を持ち優位性を訴えている会社が多いように思います。スマートハウスとは使用する電気機器・ガス機器も効率の良い省エネ設備を採用し、エネルギーモニターを住まい手が見ながら電気の発電量を確認できる家のことを指します。
省エネ設備は建てる家によって様々な違いがあります。
そういう考えに対しイシンホームは、スマートハウスの定義を明らかにしたうえで最高の省エネ設備を揃えた住宅“MAXスマハ”を開発いたしました。
また、省エネ性だけでなく、太陽光パネルでより賢く収入を増やす考え方として、電力の余剰買取り制度(再生エネルギーの固定買取制度)を取り入れ、10年に渡る安定した高価買取を受けることのできるエネ屋根を搭載したプランもご用意。
収益=スマート設備という概念だけのイメージを払拭し、国が定めた法案を賢く利用した住宅。それがMAXスマハです。
ただし究極のスマートハウス“MAXスマハ”を裏付けるには根拠も大切です。
そのスマートハウスの根拠はイシンホームの最高の省エネ設備にあります。
MAXスマハはその省エネ設備が全て標準でついてきますので、予算を計上したうえで後で無駄なオプション費用が掛からないような仕様になっています。
最高の省エネ性能、最高の住み心地、防災力まで兼ね備えたMAXスマハ
スマートハウスという省エネ性能のみをイメージさせる概念を超えたスマート=賢い家づくりをテーマにMAXスマハは誕生しました。
最高の省エネ・創エネ性能、そして最高の住み心地、そして防災力。それら全てを兼ね備えた家がMAXスマハの家です。
MAXスマハの大きな特徴に独自開発のイシンホームオリジナルアンダールーフ工法があります。
雨漏りの心配なく綺麗に大容量のソーラーを並べることができ高収益なエネ屋根として収益をもたらします。
そして何より特徴的なのは大容量の太陽光を利用した余剰買取り法案を利用した10年間の収入型プラン。
MAXスマハは従来思いもよらなかった国が定めた再生可能エネルギーの固定買取制度をうまく利用し、10年間という長い歳月に渡る収入によりローン破格を無くすことを目的とした住宅です。
エネルギー資源が少ない日本で今注目されているのが、太陽光や風力、バイオマス、太陽熱、地熱など自然の力による再生可能エネルギーです。
これらは、エネルギー自給率の向上、地球温暖化対策、さらには将来の産業育成につながると期待されており、
平成24年7月から「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」が始まっています。
この制度は、再生可能エネルギーのによる電気の買取りを電力会社に義務づけるなど社会全体で再生可能エネルギーを普及・拡大させるものです。
太陽光エネルギーの場合10kW未満の太陽光を設置するとその年に指定された高い電力の買取価格が10年間保証されるという国が正式に定めた制度です。
MAXスマハを支えるスマート設備とは?
皆様はスマート設備と聞くとどういったものが想像できるでしょう。
スマートハウスと聞いてもスマート=賢いという意味でどういったものが省エネに繋がるかわからないというのがといえます。
そういったスマートハウスを位置づけるものの設備をご紹介いたします。
究極のスマートハウス“MAXスマハ”を裏付けるには根拠も大切です。そのスマートハウスの根拠はイシンホームの最高の省エネ設備にあります。
しかし、その設備の設置費用・・・不安じゃありませんか?
ご安心ください。MAXスマハはその省エネ設備が全て標準でついてきますので、予算を計上したうえで後で無駄なオプション費用が掛からないような仕様になっています。
ではどういった設備があるかをイシンの設備でかかせない世界一を誇る建材をご紹介します。