ローコストの注文住宅はやばい?20年後も後悔しない家づくりのコツを解説!

ローコストの注文住宅について「やばいって本当?」「安くて恥ずかしい?」と不安に感じていませんか?
 本記事では、ローコストの注文住宅について、メリット・デメリットや後悔しないコツを徹底解説!
予算と性能を両立し、20年後まで快適に住めるマイホームづくりのヒントをお届けします。

目次

ローコスト注文住宅とは?|マイホームが1000万円台でかなう

ローコストの注文住宅とは、一般的な注文住宅に比べて大幅に予算を抑えられる住まいのことです。

プランや設備の規格化・効率化や、建材の大量仕入れを行うなどの工夫で、1,000万円台で家を建てられるのが魅力

「家賃を払うよりローン返済を早めたい」「共働きで時間が少ない中、工期が短いと助かる」といった20代〜30代の若い年齢層でもマイホームを持ちやすいのが大きな特徴となっています。

ローコスト注文住宅の一般的な価格相場

ローコストの注文住宅の価格は、1,000万〜2,000万円が目安。一方、一般的な注文住宅は3,000万円を超えるケースが多いため、同じ延床面積でも1,000万円以上の差が出る場合があります。

 注文住宅ローコスト注文住宅
建築費平均約3,866万円約1,000万~2,000万円程度

国土交通省「令和4年度 住宅市場動向調査 報告書」より

ローコストの注文住宅にも土地代や付帯工事費・外構費・諸費用・各種税金が別途かかるため、最終的には1,500万〜2,000万円になることも多いですが、それでも一般的な注文住宅よりはリーズナブルな価格で家を建てることができます。

なるべく費用を抑えながらマイホームを持ちたいという方におすすめですよ。


ローコストの注文住宅が実現できる4つの理由|ぶっちゃけなんで安いの?

ローコストの注文住宅は多くの場合、企業努力によって低価格を実現できています。ここでは、その代表的な4つの理由を紹介します。

(1) 間取り・デザインを規格化している

ローコストの注文住宅では多くの場合、間取りパターンやデザインが決まったプランを採用する「規格化」が行われています。

設計段階でのカスタマイズを大幅に減らすことで、 設計費・打ち合わせ時間・人件費 などのコスト削減が可能になります。

また、あらかじめ工場で部材をカットして現場で組み立てるだけにすることで、職人の人件費削減や施工ミスの抑制、工期の短縮がかないます。

(2) 建材・設備を安く大量に仕入れている

ローコストの注文住宅では、大量仕入れによって建材や設備のコストダウンをしています。
同一メーカー・同一型番の建材や設備をまとめて購入することで単価を下げて仕入れを行っているのです。

また、標準装備の設備に最新モデルではなく型落ち品を取り入れることで価格を抑えている例も珍しくありません。
型落ちといっても機能やメンテナンス性に大差がない場合も多いです。安さと住み心地を両立させる工夫のひとつです。

(3) 広告・宣伝費を抑えている

ローコストの注文住宅を扱う会社の多くは、広告・宣伝にかかる費用を最小限に抑えています

大手のハウスメーカーでは大々的なテレビCMや大規模なモデルハウスの建築などに多くの広告費をかけることが多いです。
一方、ローコストの注文住宅では、SNSや口コミで認知度を高めたり、フランチャイズ店舗で地域密着の営業を展開したりと、低コストでの集客方法を選んでいます。

その他にも、展示場の数を絞って小規模なショールームやオープンハウスで集客するなど、広告費を削減する工夫をしています。結果として、宣伝コストが低い分、建築費を安く提供することが可能になっているのです。

(4) 中間業者を省いた体制・施工短縮による人件費削減

ローコストの注文住宅では、下請けや孫請けを極力減らし、自社一貫で施工管理を行うことにより、中間マージンを削減するケースがあります。

また、ローコストの注文住宅はシンプルなプランで、工期を2〜3ヶ月程度に抑えることが多いのも特徴です。作業工程の短縮によって職人や現場監督の人件費が削減され、施主が支払う総額を下げられるという仕組みです。

工事のマニュアル化が進んでいる場合、一定の品質で作業がしやすいため、人材育成や現場でのイレギュラー対応にかかるコストも削減しやすいといわれています。


ローコスト注文住宅のメリット|平屋など広い家も建てやすい

ローコストの注文住宅は、費用を抑えられること以外にも多くの魅力があります。この章では、メリットをご紹介していきます。

初期費用と住宅ローンの負担が軽くなる

費用を抑えられるローコストの注文住宅は、月々のローン返済を低く抑えやすいのがメリットです。

通常の注文住宅と比べて建築費が安いことから、ローンの借入額が少なくて済み、金利負担も軽くなるでしょう。

結果として、子育てや車の維持費、趣味などにも予算をまわしやすくなります。さらに、賃貸に長く住むより、ローン返済が進むことで資産形成にもつながるので、20年後を見据えた選択としても魅力的です。

同じ予算で広い家を建てられる

同じ予算でも、ローコストの注文住宅を選べば延床面積を大きく取りやすいのが特徴です。

一般的な注文住宅ではやや狭いプランしか選べない場合でも、ローコストの注文住宅なら2階建て以外にも平屋で広いLDKを確保することも不可能ではありません。

さらに庭や駐車場など、こだわりたい部分に予算を回せるため、希望にあわせてライフスタイルを充実させやすいのもうれしいポイントです。

プラン決定〜引き渡しまで短期で進められる

多くのローコスト注文住宅は、規格プランによるシンプル設計や、効率的な施工方法を採用しており、2〜3ヶ月程度での完成が可能と言われています。

決まったプランの内容を微調整して家づくりを進めていくため、打ち合わせの回数も最低限。共働き夫婦など忙しい方の負担を抑えやすいです。

また、工期が短いことから仮住まいの期間と費用も少なく済みます。通常の注文住宅と比較して、スピーディーな引き渡しができる点は大きな魅力と言えるでしょう。

若い世代でもマイホームを持ちやすい費用感

ローコストの注文住宅は比較的低い建築費用で実現できるため、費用面をハードルに感じていた若い世代の方でもマイホームを手に入れやすい点が大きな魅力です。

たとえば賃貸の家賃と同程度のローン返済額に抑えられれば、家計に大きな負担をかけずに資産形成へシフトできる可能性があります。

若いうちに家を持つことで、将来的に家族構成やライフスタイルが変わったとき、リフォームや売却・住み替えといった様々な選択肢も確保しやすいですよ。


ローコスト注文住宅のデメリット|快適さや改修費用に不安あり?

この章では、ローコストの注文住宅を建てる際に注意しておきたいデメリットを解説します。メリットと照らし合わせて検討材料にしてくださいね。 

自由度が低い&オプション費用が割高になりがち

ローコストの注文住宅は、間取りや設備などがあらかじめ決まっている規格プランが中心でデザインの融通が利きにくいという特性があります。

そのため、標準装備のままでは外壁の見た目や水回り機能が最低限のものになり、個性や快適さを求めて後悔してしまうケースもあるようです。

例えば「部屋数を増やしたい」「キッチンの位置を変えたい」など、プラン以外のカスタマイズを自由に反映していくと、オプション費が割高になりやすいです。

結果として、予算を大幅にオーバーしてしまう可能性もあります。見積もりを細かく確認しながら担当者と相談しましょう。

耐久性の不安&修繕費が高額になる可能性

ローコストの注文住宅では、外壁材・屋根材などに安価な素材を使用することが多いです。 なかには劣化しやすく、将来的なメンテナンス費が高額になりやすい素材もある点に注意しましょう。

特に日光や風雨にさらされる外部の素材は、グレードが低いほどヒビ割れや剥がれが生じやすく、雨漏りなどの重大なトラブルや修繕が必要な状態に発展する可能性があるのです。

もちろん、比較的耐久性の高い素材を標準装備に採用している施工業者もあります。そのため、契約前の段階で「外壁・屋根・水回りの素材はどのような種類なのか」「どの程度のグレードで、何年くらいで補修が必要になるか」などを具体的に確認して対策することが大切ですよ。

断熱・気密など住宅性能が低くなる可能性がある

ローコストの注文住宅では、窓や断熱材などのグレードを落としてコストダウンを図っている場合があります。

建築基準法を満たしていても、断熱性能や気密性が低い家では快適性や冷暖房効率が損なわれるだけでなく、結露やカビの発生がしやすいことで健康に悪影響を及ぼす可能性もゼロではありません。

そう[ゆ内1] いった場合、冬の寒さと夏の暑さが厳しく、かえってアパートより住みにくい家になることもあります。加えて、冷房と暖房を頻繁に使用することにより、日々の光熱費が増えやすい点にも注意したいです。

住宅性能は、住み始めてから「やっぱりもう少しグレードの高い設備にすればよかった」と後悔するケースも多いため、必要に応じてカスタマイズを検討するのがおすすめです。

施工品質・アフターサービスに注意

ローコストの注文住宅は、施工体制による短工期や人件費の削減が特徴的です。こうした効率化の一方で、施工品質やアフターサービスに関しては業者ごとに大きな差が生じる点に注意!

現場監督による各工程のチェックが十分にできないと、施工に不具合が発生する場合もあります。短い工期を優先しすぎるあまり、品質確保がなおざりになってしまうケースに気をつけましょう。

「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確)」により10年間は「瑕疵(かし)担保責任保証」があるものの、内装や設備は対象外。また、保証やアフターサービスがあっても期間が短く設定されていることもあります。

後になって高額な追加工事や修繕費が発生しないよう、必ず契約前に内容を確認してくださいね。


ローコスト注文住宅の後悔しない選び方

この章では、ローコストの注文住宅で後悔したくない方に、オーダー内容やハウスメーカーを選ぶ際に大切な4つのポイントをご紹介します。

(1) 総額や各項目にかかる費用をチェックする

ローコストの注文住宅を検討する際には、まず建物本体価格だけに注目しないことが重要です。

業者によっては「付帯工事費込み」で金額を提示しているところもあれば、「本体価格のみ」を宣伝していることも。安さが強調されて魅力的に見えても、付帯工事費・外構費・諸費用・各種税金などが含まれていない場合があります。
結果として、実際の支払総額が想定より百万円単位で増えてしまうというケースも珍しくありません。

そのため、ハウスメーカーが宣伝する費用=最終的な支払額と鵜呑みにせず、詳細な見積書を元に各項目にどれほどの費用が含まれているかを見比べて検討しましょう。

(2) 優先順位を明確にして希望条件を反映する

ローコストの注文住宅で規格化されたプランは、デザインや間取りの選択肢が制限されがちです。そこで、まずは「ここだけは譲れない」「ここは妥協できる」という優先順位を決めておくことが大切になります。

たとえば、断熱性を高めるために窓や断熱材をグレードアップしたいのであれば、外観の豪華さや装飾を削ってコストバランスを調整するといった工夫が必要です。

そうすることで、最低限の予算であっても快適性や安全性を確保しながら満足度の高い住まいを実現しやすいですよ。

(3) 施工品質や対応が信頼できるか確認

ローコストの注文住宅では、施工や担当者の対応品質が信頼できるか確認することも重要です。

まず、モデルハウス・完成見学会に参加して、資材や施工精度、仕上がりをチェックしましょう。構造見学会に参加すれば断熱材・柱・骨組みなどの施工状況を把握することができますよ。
実際に自分の目で見て感じたことを家づくりで反映していくことが大切です。

また、担当者がコストや仕様について丁寧に説明してくれるか、見積もりの内訳を明確に提示してくれるか、といった対応の質や透明性も判断材料のひとつです。口コミなど第三者のコメントを参考にするのもおすすめですよ。

気になる業者が見つかったら、必ず見学や面談を行って、安心して任せられるかどうかを判断してください。

(4) 住宅性能・保証内容は妥協しない

ローコストの注文住宅で長く安心して暮らすためには性能や保証をしっかり確保しましょう。

日本の住宅性能には、国が定めた様々な基準や制度があります。

断熱等級「断熱等級」とは、国の基準で定められた住宅の断熱性能レベルです。 等級4〜7が設定されており、数字が大きいほど断熱性能が高くなります。冷暖房費の削減や結露・カビ対策にもつながるため、地域特性や快適さなどを考慮して等級を検討するのが◎
耐震等級耐震等級とは、建物の地震に対する強度を3段階で示す基準です。
等級1は建築基準法の最低ライン、等級2は1.25倍、等級3は1.5倍の耐震性能となります。耐震性が高い家を建てるなら等級2や3を目指しましょう。
長期優良住宅制度「長期にわたり良好な状態で使用するための措置が講じられた優良な住宅」の認定制度のこと。長期優良住宅の認定を受けると、固定資産税の減額や住宅ローン減税の優遇など、税制上のメリットが得られる場合があります。

また、万が一のリスクに備えて、保証内容やアフターフォローが充実したプランを選ぶことも大切。設備や内装に及ぶ保証や期間、定期点検の有無をしっかりチェックしておきましょう。

「初期費用を安く」というローコストの考え方だけでなく、快適性や安全性、将来のメンテナンスコストまで含めた総合的な視点で住宅性能と保証内容を選択するのが、“後悔しない家づくり”に繋がりますよ。


イシンホームの省エネ住宅|光熱費削減と快適さを両立

ローコストの注文住宅を建てる以外に、住居にかかる費用を抑えるには光熱費などランニングコストを縮小するという方法もあります。

イシンホームの強みであるエネルギー効率が高い省エネ住宅をご紹介します。

イシンホームの省エネ住宅は、長期優良住宅レベル相当の性能を標準装備しているのが大きな特徴。

高断熱仕様や換気システムにより一年中快適な空調を保ちやすく、冷暖房費を最低限に抑えやすいです。また、太陽光システムはリースを利用することで、導入コストを削減しながらエネルギー自給による電気代削減と売電収入が期待できます

実際にイシンホームで家を建てたお客様の事例をご紹介します。

岐阜県 S様【光熱費8千円で2万円の売電 機能的でオシャレな家】

[4] 

▼オーナー様のコメント

売電価格は大体20,000円前後という感じ。夏場は25,000円ぐらいでちょっとビックリしました。
電気代は8,000円で、オール電化でもそれで抑えられているのが助かります。

信頼を築きながら、私がやりたいと思った事を形にして毎日ワクワク過ごせるような家を建てていただいたので、ここで建てて良かったなって今でも感謝の気持ちでいっぱいです。

T様の事例を公式サイトで詳しく見る

埼玉県 T様【光熱費は実質500円 快適に過ごせています】

▼オーナー様のコメント
電気代は基本料金を合わせても5,000円台で収まっています。売電しているので、払っているのは500円程度です。夜もエアコンを点けっぱなしでも蓄電池は30%以上は残っています。

夏場のエアコンは26〜27℃で設定しても全然ジメジメ感も無く、快適に過ごせていますよ。

T様の事例を公式サイトで詳しく見る

栃木県U様「入居して1年!既に売電で繰り上げ返済しています!!」

▼オーナー様のコメント
売電額は最高で61,000円くらいでした。思ったより多くてびっくりしています。アパートの時と比べて、新居の光熱費は大体1万円くらい安くなっています。

アパートの時は、お風呂場にカビが生えたりしていたんですが、エコアイ換気のおかげか、今は全然カビが生えないです。

入居して1年たっていませんが光熱費が思ったよりも少なく、さらに太陽光の売電額が思ったよりも多いので、1回100万円弱の繰り上げ返済をしました!!

U様の事例を公式サイトで詳しく見る


まとめ:将来を見据えて20年後も後悔しない家づくりを

ローコストで注文住宅を建てる際は、初期費用の安さだけに注目しすぎず、将来的なメンテナンスや光熱費などのランニングコストも含めて検討することが大切です。

後悔しないためには「自分たちにとって本当に必要な要素は何か」を明確にし、優先度をつけながら最適な仕様を見極めることが重要。

20年後も快適に暮らせる家づくりを目指して、今のうちから長期的な視点を持った計画を立てましょう。


【FAQ】よくある質問

最後に、ローコストの注文住宅にまつわる疑問をQ&A形式でご紹介します。

Q1. ローコストの注文住宅は20年後も住めますか?

ローコストの注文住宅は、適切なメンテナンスを行えば20年後でも住み続けられるケースが大半です。

国土交通省のデータによると、日本の住宅は平均寿命が約30年と言われており、ローコストの注文住宅でも法定基準を満たしている以上、構造的にはすぐ倒壊するようなことはありません。
ただし、使用した建材によっては劣化が速まる可能性もあるため、外壁や屋根、水回りなどの定期的な点検をしていく必要があります。

ローコストの注文住宅では、将来のメンテナンスを見越した計画を立てることで、より長期的に安心できるマイホームを実現することができますよ。

Q2. ローコストの注文住宅でも高断熱仕様や太陽光設備をつけられる?

ローコストの注文住宅に高断熱仕様や太陽光設備をつけることは可能です。ただし、オプション扱いで別途費用が必要になるケースも多いようです。

イシンホームのように高断熱仕様や太陽光システムを標準装備とするハウスメーカーであれば、初期費用とランニングコストの両面を抑えつつ、省エネ快適な家づくりが検討しやすいです。

高断熱化や太陽光発電の導入を検討している場合は、標準装備や、オプション・サポートの内容を確認しましょう。


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本社(総合戦略本部)

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