注文住宅で後悔しないためには?よくある失敗15選と対策リストで解説!

憧れの注文住宅を建てたものの、後から「こんなはずではなかった…」と後悔するケースも少なくありません。

この記事では、注文住宅の失敗例15選と対策を徹底解説!契約フローに沿ったチェックリストなど、失敗防止に役立つ情報もたくさん紹介します。

将来的にも満足できる家づくりをかなえるために、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

目次

1. 後悔ばかりの注文住宅の原因とは?

まずは、注文住宅で後悔が生まれる3つの根本的な原因を解説していきます。ご自身の状況と照らし合わせて、当てはまるものがないか確認してみてくださいね。

原因① 完成形の解像度が低いまま進めてしまう

注文住宅の図面やパースだけでは、実際の広さ、距離感、日当たり、素材の質感は完全には分かりません。

特に、お手持ちの家具を置いた後の生活スペースや、掃除機をかける、スマホを充電するといった日々の細かな動きまで立体的に想像することが不足していると、「こんなはずじゃなかった」という後悔につながります。

原因② 今の暮らし基準で考えてしまう

家づくりは「今」の暮らしをベースに考えてしまいがちですが、本当に大切なのは10年後、20年後も快適かどうかの視点を持つこと。

子供の成長や独立、ご自身の加齢、働き方の変化といったライフステージの変化を設計段階で想定することが必要です。

「2階にある子ども部屋がただの物置になっている」「階段の上り下りがつらい。バリアフリーにしておけばよかった」といった未来の後悔を生み出してしまいます。

原因③ 専門家とのコミュニケーションが不足している

注文住宅で後悔しないためには、自分たちの理想の暮らしを正確に言語化し、担当者と二人三脚でイメージをすり合わせていく作業が大切です。

「プロだから良いようにしてくれるだろう」と任せきりにしたり、逆に「こんなことを聞いたら迷惑かな」と遠慮して要望や疑問を伝えきれなかったりすることも、イメージのズレを生む大きな原因になります。

要望は明確に伝える、画像や雑誌の切り抜きなどを使って分かりやすく伝えるといった工夫が必要ですよ。

2. 注文住宅の後悔・失敗例|間取り

ここからは、注文住宅で後悔しやすいポイントを、具体的な対策とあわせて紹介します。まずは、住み心地の根幹に関わる「間取り」の失敗例です。

①生活・家事動線が悪い

この後悔は、個々の部屋の広さや配置は考えたものの、その部屋と部屋を繋ぐ「動線」をイメージできていなかったのが原因で発生します。

対策としては、日々の行動や水回りの家事の進め方など、具体的なシーンを想像し、家族が家の中をどう動くかのシミュレーションを行うことが有効です。

間取り図のチェック時に矢印を書き込んでみると、無駄な動きや家族がぶつかりやすい箇所が可視化できますよ。

②収納が足りない・使いにくい

この後悔は、収納を「量」だけで考え、「質(どこで、何を、どう使うか)」を考えていなかったことにより起きるケースが多いです。

対策としては、新居で使うもの、持ち込むもの、将来的に増えるものを可能な限りリストアップする必要があります。その上で、「使う場所のすぐ近くにしまう」という適材適所の考え方で収納計画を立てることが重要です。

例えば、将来的に子供が産まれた際、ベビーカーや遊具を玄関に収納できるようにススペース(土間収納)を確保しておくことで家の中に持ち込まず、楽に出し入れできますよ。

③部屋の広さや数が不適切

「子どもが独立したら、2階の6畳2部屋が全く使われず、ただの物置になってしまった」といった部屋に関する後悔は、ライフステージの変化への想像不足などにより発生します。

将来的に子ども部屋は将来的に間仕切りを外して一つの広い部屋として使えるようにしたり、趣味の部屋に転用したりするなど、可変性を考慮して計画するのがおすすめです。

リビングは帖数だけでなく、家具を置いても人が通れる通路幅が確保できるか、といった視点から広さを考えることも大切です。

④プライバシーや音対策が不十分

注文住宅の設計段階で、外部からの視線や、家族間の生活音の伝わり方を具体的にシミュレーションできていないと、

・「おしゃれで大きな窓を付けたが、隣のアパートの廊下から室内が丸見え」
・「リビング階段にしたせいで、テレビの音が2階の寝室まで響いてきて眠れない」

といった後悔や不便に繋がりやすくなります。

設計の段階で土地に実際に立ち、隣家や道路からの視線を確認して窓の位置や高さを決めると防ぎやすいですよ。

また、プライバシー対策には、外構の目隠しフェンスや植栽も併せて計画するのが有効。音対策としては、寝室とLDKやトイレ・浴室は、部屋と隣接させないなどの工夫を凝らしましょう。

3. 注文住宅の後悔・失敗例|設備・住宅性能

次に、毎日の快適さやランニングコストに直結する「設備・住宅性能」で後悔しやすい点を見ていきましょう。目に見えない部分だからこそ、計画段階でのチェックが重要です。

⑤コンセントの数や位置が不便

家具や家電の具体的な配置を決めずに、標準的な位置にコンセントを設置してしまったのが原因で起こりがちな失敗です。

対策には、設計の最終段階で、全ての部屋の家具配置を間取り図に書き込んでみるのがおすすめです。ソファの横、ベッドの枕元、ダイニングテーブルの近く、掃除機の充電場所など、具体的な利用シーンを想像しながら必要な位置と数を決めましょう。

Modern air conditioner unit with a hand holding a remote.

⑥断熱性・気密性が低く、夏暑く冬寒い

「エアコンの効きが悪く、夏も冬も電気代が思った以上にかかる」といった後悔は、住宅性能を考慮しなかったことが原因のひとつと考えられます。

ハウスメーカーを選ぶ段階で、標準仕様の性能値を確認しましょう。特に吹き抜けや大きな窓を採用する場合は、高い断熱・気密性能を持つ会社を選ぶことが必須であり、併せて適切な空調・換気計画も重要になります。

⑦キッチンの高さや仕様が合わない

カタログのスペックだけで判断し、実際に使う人の身体やライフスタイルとの適合性への配慮が不足してしまったケースです。

キッチンは使いやすさを重視したいところ。ショールームで実物に触れてみるとミスマッチを減らしやすいですよ。「使う人の身長÷2+5cm」の目安に合わせて高さを確認しましょう。その際、普段履くスリッパの厚さも考慮するとより正確です。

食洗機などの設備は、今の洗い物の量や頻度、将来の家族構成の変化など様々な角度から本当に必要かどうかを慎重に判断しましょう。

⑧採光や照明計画の失敗

注文住宅の採光・照明に関する後悔は、方角・隣家の状況など土地の条件と、室内での過ごし方を十分に考慮せず、窓の大きさや配置などの計画を立てたことが原因として考えられます。

採光は、設計士に周辺環境を含めたシミュレーションを依頼しましょう。
窓はただ多ければ良いわけではなく、プライバシーや家具配置との兼ね合いも大切です。また、照明は部屋全体を照らす主照明と、スタンドライトなど手元を照らす補助照明を組み合わせる「多灯分散」が基本です。

また、調光・調色機能付きの照明を選ぶと、生活シーンに合わせて明るさや色を変えられて便利ですよ。

⑨掃除しにくい・汚れが目立つ素材を選んでしまった

家を建てる時のデザインや美しさを優先すると、「長くきれいに保つ」というメンテナンスの視点が欠ける点に注意しましょう。

素材を選ぶ際に、小さなサンプルだけでなく、ショールームの展示品などで広い面積での見え方や、実際の使用感を確認するのもひとつの手です。

4. 注文住宅の後悔・失敗例|外観・土地

家の印象を左右する外観や、暮らしの基盤となる土地選びは、後悔しても後からの変更が難しいポイントです。注意点や対策を解説していきます。

⑩外観がイメージと違う

注文住宅の外観について「外壁のサンプルは素敵な色だったのに、実際に家全体に塗らったら印象が違く見える」と後悔を感じるのは、面積効果*¹によるものです。

*¹明るい色はより明るく、暗い色はより暗く見える現象

対策には、気になる外壁材が実際に使われている建物を、ハウスメーカーの担当者に見せてもらうのが一番確実な方法です。

それが難しい場合は、できるだけ大きなサンプルを取り寄せて、屋外の太陽光の下で色味を確認しましょう。

⑪駐車スペースが狭い

「子どもが増えて大きい車に乗り換えたら、ドアを開けるのがギリギリで乗り降りが大変」といった駐車場のよくある後悔は、将来のライフスタイルの変化(車のサイズアップ、子供の成長など)の予測不足によって発生します。

対策としては、駐車スペースはやや大きめの車種を基準にサイズを調整し、ドアを全開にできる余裕を持って計画すると良いでしょう。

また、自転車などが将来増えることも考慮して、駐輪場やバイク置き場になるスペースも計画しておきましょう。

⑫土地選びの失敗

引っ越し前後で土地の印象が大きく変わってしまったという後悔は、日当たりや交通量など異なる条件下で土地の確認が不十分だったことが原因として考えられます。

土地は、平日と休日や時間帯を変えて複数回見に行くのがおすすめです。周辺の空き地や古い家の有無、将来建物が建つ可能性もチェックしましょう。

また、ハザードマップで災害リスクを確認することも必須になります。

5. 注文住宅の後悔・失敗例|業者・費用

続いて、家づくりそのものや、建てた後の生活に大きく影響する業者選びと費用に関する後悔と対策を紹介していきます。

⑬オプションや諸費・付帯工事費で予算オーバー

注文住宅でより良い設備やこだわりをオプションで反映した結果、予算を大きくオーバーしたという後悔は、要望の優先順位を明確にできていない場合に起きやすいです。

家づくりの最初の段階で、

・絶対に譲れないこと
・できればやりたいこと
・諦めてもよいこと

を家族でリストアップして優先順位を付けておくと取捨選択がしやすいです。

また、家づくりには大きく分けて「本体工事費」「付帯工事費」「諸費用」の3つがあることを理解して、常に総額で予算管理することが大切です。

ハウスメーカーとの最初の打ち合わせ段階で、「すべての費用を含んだ総額の見積もり」を依頼し、外構工事や地盤改良費、登記費用などで最終的な総額が大きく増えるなどの失敗を防ぎましょう。

⑭住宅ローンの返済や固定資産税などの維持が大変

建てた後の家計を圧迫する住宅ローン返済や、固定資産税の支払いは後悔しやすいポイントです。

住宅ローンは、現在の収入だけでなく、将来の昇給や教育費の増加なども考慮に入れて、手取り収入の20%前後に収めると生活の負担になりにくいと言われています。

それに加えて、固定資産税の支払いが毎年発生することも忘れてはいけません。自治体や建物の評価額によって異なりますが、年間10~15万円程度が目安です。新築住宅には最初の数年間、軽減措置がありますが、期間終了後は支払い額が上がる点に注意しましょう。

後悔しないためには、住宅ローンと固定資産税の支払いを合算しても、家計が無理なく回る見通しを立てる必要があります。信頼できるファイナンシャルプランナーに相談するなど、長期的な視点で資金計画を立てるのがおすすめです。

⑮保証・アフターサービスの内容を確認していなかった

契約時に、長く住む上で重要な保証やアフターサービスの内容を詳しく確認しておくことも大切です。

保証対象や期間、無料の定期点検の回数と補修工事の無料範囲などは、ハウスメーカーによって異なります。

家づくりのプランと併せてご自身の希望に適しているかをチェックしておきましょう。

6. 将来も快適な家づくりのポイント|イシンホームの事例から解説!

これまで紹介した後悔ポイントを踏まえ、将来も快適に暮らせる家づくりのポイントを、イシンホームの住まいの特長からご紹介します。

①高性能な断熱・気密性で一年中快適な家

「夏は暑くて冬は寒い」「冷暖房の効きが悪く感じる」という後悔の根本原因は、家の断熱・気密性能の低さにあります。

イシンホームは、家全体に発泡ウレタン吹付断熱、外反射断熱シート、基礎断熱工法を採用。窓には断熱樹脂サッシとアルゴンガス入りLOW-Eペアガラスを標準装備し、高い断熱性能を確保しています。

これにより、魔法瓶のように外の暑さ・寒さの影響を受けにくいため、一年中、快適な室温を保ちます。小さなエネルギーで家全体を快適にできるので、冷暖房費の削減にもつながります。

イシンホームのHPで事例を見る![1] 

②太陽光発電の売電収入で電気代を削減

イシンホームの家では、高性能な太陽光パネルと大容量蓄電池を標準で搭載し、日中の電気を自家発電でまかない、余った電気は売電したり、夜のために蓄えたりすることで、電気代の大幅削減が期待できます。

実際に「月々の電気代が賃貸時代より安くなった」「売電収入で住宅ローンの支払いが楽になった」という声も多数あり、災害による停電時にも電気が使えるという安心感もあります。

イシンホームのHPで事例を見る![2] 

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③心地よさを生む熱交換型換気システムで感染症やカビ対策

高気密な家では、計画的な換気が不可欠です。しかし、一般的な換気システムでは、窓を開けて換気するのと同じように、せっかく快適にした室内の空気ごと熱も捨ててしまいます。

イシンホームの標準装備「Eco-i熱交換システム」は、汚れた空気を排出する際に、空気が持つ熱を回収し、新しく取り込む新鮮な空気に熱を移してから室内に給気します。これにより、室温の変化を最小限に抑えながら、常にクリーンな空気環境を保つことが可能です。

カビや結露の発生を抑制するだけでなく、ウイルスなどが浮遊しにくい健康的な室内環境の維持にもつながります。

イシンホームのHPで事例を見る![3] 

7. 注文住宅で後悔しないための対策リスト

この章では、注文住宅を契約する流れに沿って、各ステップでやるべきことを実践的なチェックリスト形式で紹介します。

STEP① 計画初期~業者選び

家づくりの最初のステップでは、「抽象的な希望」を「具体的な要望」に落とし込み、家族全員で方向性を固めていきましょう。また、資金計画を固めつつ、信頼できるパートナー探しの基準を明確にすると、その後のプロセスがスムーズになります。

▢ 家族で要望リストを作成し、優先順位を付ける

▢ SNSや雑誌で気に入った写真を集め、イメージを共有する

▢ 無理のない予算と資金計画を立てる

▢ 複数のハウスメーカーのモデルハウスを見学し、住宅性能や保証内容、担当者の対応を比較する

こだわりを反映させていくと予算をオーバーしやすいため、標準装備が充実しているハウスメーカーを選ぶのがおすすめです。

STEP② 設計打ち合わせ

設計段階では、家づくりの楽しさを実感できる一方、後悔の種が生まれやすいタイミングです。平面的な図面から、いかに立体的な暮らしをリアルに想像できるかが鍵となります。

▢ 1日の自分の動きを間取り図の上でなぞってみる
▢ 手持ちの家具のサイズを測り、縮尺を合わせて間取り図に配置してみる
▢ スマホ、掃除機、PCなど、どこで何を使うか考え、コンセントの位置と数を図面に書き込む
▢ 窓の前に立った時、隣家や道路からどう見えるかを想像する

動線、家具配置、コンセント、プライバシーなど、具体的な生活シーンを想定したシミュレーションを重ねることが大切です。

STEP③ 仕様決定~契約

注文住宅は一度契約すると変更が難しく、工事費やオプション料金といった費用、保証などの見落としが後々のトラブルの原因になりやすいので注意が必要です。

▢ 最終見積もりに、本体工事費以外の付帯工事費・諸費用が全て含まれているか確認する

▢ 標準仕様とオプションの範囲を明確にし、発注内容が間違いないか確認する

▢ 保証内容とアフターサービスの定期点検について、書面で確認する

▢ 契約前に全ての疑問点や不安な点をリストアップして質問する

契約書や最終見積もりの数字や文言を丁寧に確認し、少しでも疑問や不安があれば、必ず解消しましょう。

8. 注文住宅についてよくある質問

この章では、注文住宅についてよくある質問を紹介します。

Q1. 家を買ってはいけない月はありますか?

家づくりの観点から「買ってはいけない月」という科学的・統計的な根拠はありませんが、繁忙期(1〜3月、9〜10月)は価格や競争率が高くなりやすいため注意しましょう。

しかし、最も重要なのは、月や時期にこだわることよりも、ライフプランや資金計画の準備が整った時に購入することです。

収入が不安定な時期や物価・金利が上昇している時は、最適なタイミングと言えません。返済に問題がないか、慎重に将来の見通しを立てて検討してくださいね。

Q2. 注文住宅は年収いくらから建てられますか?

一概には言えませんが、後悔しないためには、子どもの教育費やご自身の老後資金、メンテナンス費用なども考慮に入れ、無理なく返済できる額から逆算して予算を立てることが大切です。

また、一般的に住宅ローンの借入額は「年収の5〜7倍」が目安とされています。例えば、年収400万円の方なら2000〜2800万円、年収600万円の方なら3000〜4200万円程度が借入額の目安となります。

まとめ:注文住宅で後悔しないために将来を見据えた家づくりをしよう

注文住宅で後悔しないためには、デザインや間取りに理想を反映するだけでなく、具体的な完成イメージを持ちつつ、ライフスタイルの変化や、維持といった長期的な視点を持つことが大切です。

ぜひ、記事で紹介した「注文住宅の後悔・失敗例15選」を参考に、家づくりの計画で修正できるポイントがないか見直してみてくださいね。

将来も快適に暮らせるこだわりの注文住宅を完成させましょう!


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本社(総合戦略本部)

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