家事導線や子育てを考えた間取りとは?注文住宅の実例で解説


おうち時間をより快適にし、子育てしやすい環境をつくるには、間取りの工夫が欠かせません。なぜなら、間取りが悪いと家の中の動線が複雑になり、家事に余計な時間がかかったり、子どもとのコミュニケーションがとりづらくなったりするからです。

そこで今回は、間取りを決めるにあたってどのようなポイントに気を付ければ良いのか、“子育てのしやすさ”という観点から実例と合わせて紹介します!

目次

子育てしやすい間取り そのポイントは?

世界的に見ても、特に長いといわれる日本のお母さんの家事時間。自宅でゆっくり過ごす時間や、子どもと接する時間が確保できず「子育てに十分な時間が割けない…」というケースも珍しくないようです。

つまり子育てしやすい間取りを実現するには、

  • 家事にかける時間を短縮できること
  • 子どもと接する機会が確保しやすいこと

この両方がポイントになります。

この時、特に注目して欲しいのが、“キッチン”と“家事動線”です。

家事動線とは?毎日の「ラク」をつくる住まいの工夫

住宅の広告やモデルハウスの説明などで「家事動線がいい家」という言葉を目にすることがあります、その具体的な意味をご存じでしょうか。まずは家事動線とは何を意味するのかを押さえておきましょう。

家事動線とは、料理・洗濯・掃除などの家事を行う際に、人が移動する経路のことです。例えば「キッチン → 洗濯機 → 物干し場」「冷蔵庫 → シンク → コンロ」「玄関→洗面所→キッチン・冷蔵庫」など、家事に伴って移動する道のり全体が「家事動線」となります。

例えば、家事動線が良いと以下のようなメリットがあります。

・家事の時間が短縮され、効率がアップする

・家事のための移動が減り、負担感が少なくなる

・家事の流れが分かりやすい

家事動線を考えるうえで押さえるべき3つの基本

まずはどのような間取りにすると家事動線が効率的になり、使いやすい住宅設計ができるのか、そのポイントを紹介します。

動線を短縮して無駄な移動を減らす

家事動線を考える際には、移動距離を短くすることが大切です。具体的には、キッチン、洗面室、浴室、ランドリールームといった水回りを集中させることで、洗い物や洗濯、風呂掃除などを連続して行えるため、効率的です。さらに、家事を行う際に必要な道具や収納スペースなども手の届きやすい位置に配置しましょう。

家事の流れを可視化する

日ごろの家事の作業を考え、それらの流れに合わせて動線を考えましょう。家事を種類ごとに細かく考えてみると、さまざまな工程が組み合わさっていることが分かります。例えば料理に関していうと、食材を切って、炒めたり炊いたりといった作業だけをイメージしがちですが、そのほかにも、食材の買い出しや買ってきた食材の片付けなども必要です。また、ストックしている食料をパントリーに取りに行ったり、必要な調理器具をそろえたりしなければなりません。洗濯についても、洗う、干す、取り込む、アイロンをかける、収納するといった作業が必要です。それぞれの家事について、流れをできるだけ細かくイメージして工程を可視化することが、無駄のない動線づくりを実現するためのポイントになります。

家族全員が使いやすいか考える

家事動線は、家族全員が使いやすいように設計することも大切です。家事の分担を考え、家族それぞれの動線が交錯しないようにすることで、効率的に作業できます。また、シューズクローゼットを設置するなど、帰宅時の動線を効率的に確保すれば、家族全員が自分で片付けやすくなり、家事負担が軽減されるでしょう。外出時の準備もスムーズになります。

・子どもでも自分で片づけできる収納動線
子どもが外出の準備と帰宅時の片付けを自分でできるようにするためには、その生活動線に合わせて収納場所を設けることが大切です。例えば、玄関からファミリークロークなどを通って洗面所に行ける間取りにすれば、外から帰ってきたらそのままファミリークロークに上着やかばんを置いて、すぐに手洗いを行うという流れを習慣づけやすいです。さらに、子どもの成長に合わせて収納のレイアウトなどを変えられるようにしておけば、より利便性が高まります。

・高齢者に配慮したバリアフリー設計
高齢者がいる家庭では、玄関やリビング、トイレ、居室などの生活動線を考え、バリアフリーや手すりなど、安全で利便性の高い設計にすることが大切です。将来的にライフスタイルが変化した際にも、柔軟に対応できる間取りが望ましいといえます。階段の上り下りがない平屋も選択肢の一つとなるでしょう。

「対面キッチン」で親子のコミュニケーションを促進!

毎日の家事で最もよく使う場所・キッチン。朝昼晩の料理や片付けには、かなり時間がかかりますよね。そんな家事の時間を、子どもと過ごす時間に変えられるのが「対面キッチン」です。

対面キッチンとは、リビング・ダイニングに対面した状態で使えるキッチンのこと。キッチンとリビング・ダイニングがそれぞれ独立していないので、キッチンで調理をしながら子どもの様子を見守ったり、宿題や勉強の分からない部分に答えたりできるのが魅力です。

子どもにとって親との会話はとても大切なもので、会話が増えると子どもの学習意欲や成績が上がるという調査結果も。

近年では対面キッチンの採用とともに、子どもがリビング・ダイニングで学習しやすい環境作りにも注目が集まっています。

「家事1/2動線」で家事にかかる時間を短縮!

料理に洗濯、掃除など、家事の際には家中を歩き回るもの。特に洗濯は、「洗う」「干す・取り込む」「収納する」という作業を、すべて別の場所で行う場合も多く、その移動に貴重な時間を失ってしまうことも。

そうしたムダな時間をカットするために、家事動線を短くした間取りが「家事1/2動線」です。洗濯や乾燥、アイロンがけ、衣類の収納といった一連の作業場所を一か所にまとめ、キッチンから近い場所に設けることで、家中を行ったり来たりする手間とストレスを大幅に減らせますよ。

実例を踏まえて詳しく解説!

それでは、家事動線の良い間取りの実例をご紹介します!

【実例①】洗濯がラクになる!ワンフロア完結の平屋間取り

お風呂に入りながら洗濯し、その後、干す、取り込む、収納するまでの一連の作業をワンフロアで完結。最短の動線で家事の負担を減らしています。

また、家の中心部にキッチンを設けることで、家族の触れ合いと家事の効率アップを両立。子どもの様子を見ながら無駄のない動きで家事を進められます。シンプルなデザインならではのコンパクトな動線で、心身ともに負担の少ない暮らしを実現しました。

【実例②】対面キッチンで子どもの様子を見守る

対面キッチンの採用により、調理をしながらダイニングで勉強中の子どもの様子を見守れる間取りを実現。キッチンからダイニングの見通しが良く、家族が集うリビング・ダイニングの一部で家事が行えるので、孤立感が少ない点も魅力のひとつ。

また、子どもが配膳や食後の後片付けをしやすい設計でもあるため、進んでお手伝いできる子に育つでしょう。

実際に導入されたお客さまからは、「子どもの勉強している姿や遊んでいる姿を、料理をしながら見ることができ、会話がグンと増えた」という声もいただいています!

【実例③】イシンホームなら家事1/2動線が便利!

キッチンから“徒歩10歩以内”に、洗面・洗濯・乾燥・収納・子育てを行う空間を配置した設計で、家事にかかる時間を1/2にカット!

特に洗濯に関しては、当社おすすめの「ウォークスルー洗面乾燥クローゼット」を採用。洗い終わった洗濯物はその場に干せて、乾いたらそのまま収納できます。もちろん着替えも同じ場所でできるので、忙しい朝の身支度もスムーズに行えますよ。

衣類やランドリーグッズを収納する収納棚が造り付けなのもうれしいですよね。

ありがちな家事動線の失敗例と対策

家事動線のよくある失敗例と対策を紹介します。

洗濯物を持って階段を何度も昇り降り

洗濯は、洗って干すだけではなく、たたんで片付けるまでの作業をイメージしておくことが重要です。例えば、1階に洗濯機とクローゼットがあり、2階に干す場合は、階段を昇り降りする必要が出てきます。

・対策:ランドリールームとファミリークローゼットを隣接配置


対策としては、ランドリールームの設置がおすすめです。洗濯機、室内干しスペース、たたむためのカウンターをまとめることで、洗濯に関する作業が一カ所で完結。洗濯物を移動させる手間が減ります。また、天候に左右されることなく、効率よく洗濯ができるというメリットもあります。 

さらに、家族全員の衣類をまとめて収納できるファミリークローゼットも隣に配置することで、洗濯から収納までの動線が一元化。それぞれの部屋に衣類を運ぶ手間が省けます。なお、クローゼットに「掛ける収納」を採用すれば、衣類をたたむ手間も省けるでしょう。

ゴミ箱が玄関から遠くて出しにくい

ゴミ箱は、ゴミの量が多いキッチンなどに設置されるケースが多いです。その場合、玄関までが遠く、リビングなどを横切ってゴミを出すのがわずらわしいということもあります。

・対策1:ゴミが出やすい場所と勝手口や外部収納を近づける

キッチンや洗面所に、直接外に出られる勝手口や一時保管できる外部収納を配置すると、生ゴミを持って他の部屋を通らずにゴミ出しを行えます。

・対策2:ゴミ出し専用の小さな通路や土間スペースを設ける

ゴミ出し専用の小さな通路や土間スペースを設けることも便利です。生ゴミや資源ごみなどを出すときにも家の中を汚さず、翌日出すゴミの袋を置いておける、生ゴミなどの臭いが気にならないなど、多くのメリットがあります。

 回遊動線にこだわりすぎて収納が減る

回遊動線は便利な反面、出入り口を複数設ける必要があるため、壁面収納が減ってしまい、収納スペースが不足することがあります。

・対策:廊下や通路の一部に造作収納を設ける

家事動線を優先するあまり収納スペースが不足すると、かえって家事の効率が下がってしまうことも。そのような場合は、廊下や通路の一部に収納を設けるのがおすすめ。例えば、廊下に造作でハンガーポールなどを付けて、ウォークスルーのファミリークローゼットにするなど、具体的なシーンをイメージして工夫するといいでしょう。

家事動線を整えるための計画のコツ

実際に新築を計画する際、家事動線を整えるためにはどのようにすればいいのでしょうか。その手順を紹介します。

1:自分たちの家事の流れを「書き出す」

まず、洗濯、料理、食器洗い、掃除など、日常的に行っている家事をリストアップ。その後、普段作業を行う場所やその内容、手順などを考えます。

 2:一連の動作を図で「線」でつなぐ(動線図)

次に、間取り図にそれぞれの家事動線を書き込みます。家族それぞれを色分けするとわかりやすくなります。

 3:間取りに落とし込んでシミュレーションする

作成した間取りの動線をチェックし、無駄な移動や作業の効率を落とす箇所、家族の動線が交錯する恐れがあるポイントなどを確認し改善案を検討します。あわせて収納力もチェックします。

4:必要に応じて建築士に相談する

必要に応じて建築士に間取り図を見せ、専門的な視点からアドバイスをもらいましょう。特に、家事動線に関する知識が豊富な建築士に相談すれば、より具体的なアドバイスが得られるでしょう。

ライフスタイル別・家事動線のアレンジアイデア

家族のライフスタイルや家族構成などによって、家事の内容はさまざま。それにともなって優先すべき家事動線も異なります。

  共働き夫婦

・朝の支度や時短を重視
 共働きの家庭では、いかに効率的に家事ができるかが重要です。朝の支度のほか、夕食の準備や片付け、掃除、洗濯を時短で行える動線をメインに考えましょう。家事の分担がしやすいような工夫も必要です。

・WIC&洗面の動線を短く
ウォークインクローゼットと洗面所との距離を短くすることで、洗濯関連の家事を効率化できます。また、化粧、ヘアセット、着替えという動作を連続させて行えることから、朝の身支度にかかる時間を短縮させることができます。

  子育て世帯

子どもがまだ幼い場合は、おもちゃの収納場所を考えなければなりません。また、子どもが学校に通うようになると、学用品やランドセルの置き場が必要になります。子ども部屋で勉強や宿題をどこの部屋で行うのか考え、動線に組み込みましょう。

2世帯住宅

二世帯住宅では、異なる世帯が同居する分、いかにプライバシーを確保するかが重要になります。キッチン、洗面、洗濯スペースなどを分離させて、それぞれの世帯の動線が交差しないように工夫しましょう。一方、共有できる設備を一カ所にまとめて、無駄なく使えるように配置することで、建築コストやランニングコストを抑えられます。

子ども独立後の夫婦世帯

バリアフリー動線は、安全な移動と将来的な介護ニーズに備えるために重要です。特に、車いすや介護が必要になった場合でもスムーズに移動できるよう、間取りや設備を検討しておく必要があります。その点、ワンフロアの平屋住宅は、上下の移動がないため動線がシンプルで、バリアフリーに適していると考えられます。

間取りを考える際の注意点

家の間取りを考える際、“子育てのしやすさ”に加えて、“将来的な使い勝手”を考慮することも大切。長く生活していく上で、子どもが巣立った後もその間取りや設備を生かせるかどうか、生活しやすいかどうかは重要なポイントです。

今回ご紹介した学習ができる対面キッチンは、「ソファで本を読むよりダイニングの方が体・腰・膝がラクだ」とご年配の方からも喜ばれています。また、設計時に階段のない平家を選ぶという選択肢もあるでしょう。このように、子育て期が終わっても老後まで長く使える間取りや設備を選んでくださいね。

よくあるご質問(FAQ

日々の暮らしの快適さを大きく左右する「家事動線」。ここでは、お客様からよくいただく質問をもとに、設計のポイントについて分かりやすくご紹介します。

Q.季節・天候に配慮した家事動線にはどんな工夫ができる?

雨の日や梅雨の時期、外干しできない時に役立つのが、室内物干しスペースです。最近では、洗面脱衣室と一体化した空間設計が人気です。天井に昇降式の物干しバーを設置すれば、不要な時に格納できるので、普段は空間がすっきりします。除湿器を組み合わせると、乾燥効率がアップしますよ。

なお、脱衣所と同じ空間、またはすぐ近くに洗濯機や物干しはもちろん、洗濯物をたたむ台やファミリークローゼットも配置しておくと、「脱ぐ→洗う→干す→取り込む→しまう」という一連の流れを、1つの空間でスムーズに完結できます。

また、室内に洗濯物を干すようにしておけば、花粉の侵入リスクも軽減され、肌トラブルやアレルギーを防ぎやすくなります。空気清浄機や換気設備を利用することで、空気も清潔になってさらに安心ですよ。

Q将来を考えた家事動線の工夫は?

工夫1:段差のないフラット設計

家事動線を考える上で、段差のないフラットな床設計は重要なポイントです。料理、洗濯、掃除など、日々の家事ではさまざまな場所を行き来するため、移動中のちょっとした段差が思わぬケガやつまずきにつながることがあります。特に高齢になってからや、小さな子どもがいる家庭では、少しの段差が危険をともなうことも。将来的に車椅子の使用を想定する場合にも、段差を極力なくしておくことで、廊下・トイレ・洗面などすべての場所へのアクセスがスムーズになります。

ちなみに、掃除ロボットを使いたい方にも段差のない床は必須条件です。引っかかりがなければ、掃除の効率もアップし、家事の負担を減らせます。「段差をなくす」という小さな工夫が、日々の快適さと将来の安心の両方につながります。

工夫2:寝室と水まわりは「1階」にまとめる

将来の暮らしやすさを考えて、寝室やトイレ・洗面・お風呂などの水まわりを1階に集約する設計は非常に効果的です。年齢を重ねると、階段の昇り降りが負担になり、転倒のリスクが高まるため、ワンフロアで生活が完結する間取りは、安心・安全な暮らしにつながります。

また、体調不良時や夜間にトイレへ行く際などにも、寝室と水まわりが1階にまとまっていると移動が楽なのでストレスが少ないです。介護が必要になった時にも、介助する側、される側の両方にとって、1階中心の動線は圧倒的に使いやすくなります。

工夫3:介助や車椅子も想定したゆとりのある設計

将来の安心を見据えた家づくりでは、介助や車椅子での生活を想定したゆとりのある空間設計も必要です。日々の家事動線にゆとりをもたせることで、家族が介助を必要とする状況になった時でも、自宅で暮らし続けることができます。

例えば、廊下の幅を一般的な住宅よりも少し広めの90cm~120cm程度にしておくと、車椅子での移動はもちろん、介助者が横に並んで歩くことも可能になります。トイレや洗面所、キッチンなどの家事空間にも同様の配慮があるといいでしょう。

また、引き戸の採用もおすすめです。開き戸に比べて開閉スペースを取らず、手がふさがっていても開け閉めしやすいため、車椅子や介助を受ける方でもスムーズに使えます。浴室やトイレは手すりの設置がしやすい設計にしておくと、必要になった時の対応がスムーズです。

さらに、近年は「回遊動線」と呼ばれる、家の中を行き止まらずに一周できる間取りも人気です。車椅子の方向転換や介助中の移動がしやすくなるだけでなく、複数の家事を効率よくこなしやすくなります。

まとめ

注文住宅の間取りを考える際、「家事動線」は日々の暮らしやすさを大きく左右する重要なポイントになります。家事動線がスムーズになれば、家事の時短や体力的な負担軽減につながります。

間取りは「なんとなく」で決めるのではなく、家族の生活の流れをイメージしながら検討することが大切です。理想の家事動線を実現するため、気になる事例やアイデアがあれば、早めにイシンホームにご相談ください。効率的で心地よい暮らしの実現に向けてサポートいたします。

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本社(総合戦略本部)

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