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- 選ばれる理由1. 節約・売電利益3000万円を生み出す注文住宅
一生、ゼロエネ生活
節約・売電利益
3,000万円クラス付きの家とは
イシンホームが選ばれる最大の理由は
一生、電気・ガス・ガソリン代も払わない
節約・売電利益3,000万円クラスの家
だからです
節約・売電利益で
3,000万円クラスを生む仕組みとは?
イシンホームの家は基本的に自宅の屋根で発電した電気で全て賄うことができる設計になっています。
なぜなら
電気料金もガス代も急激に値上がりして、
生活を圧迫しているからです。
だから、使う電気より
創る電気が多い家を創りました!
電気・ガス・ガソリンをほとんど買わないから
節電・売電利益3,000万円クラス!
※1
まずあり得ませんが…
50年間、電気もガソリンも全く値上がりしてなかったとしても、
節電・売電利益
1,500万円〜1,000万円!
※1.金額は設置条件、地域、家族構成、ライフスタイルなどにより異なります。参考資料としてお考えください。オール電化,4人家族の平均光熱費1.7万円/月の50年間の光熱費累計です。中国電力のオール電化プランを基に作成しています。基本料金1,650円、昼間の電気29.32円/kWh、深夜電力18.23円/kWh。値上がりの計算は基本料金を除き従量部分を当初10年間は値上がり無し、11-20年は120%、21-35年は150%、36-50年は200%として計算。太陽光の1kWあたり年間発電量は1,252kWh/1kW。自家消費量は年間消費電力4,600kWhまでは、1,200kWhとして、超える部分を比率に応じて加算。ソーラーの劣化率は1-20年は100%、21-40年は95%、41-50年は93%としています。蓄電池は質容量は名目容量の80%、劣化率は当初10年間100%、11-20年70%、21年目に全固型電池買い換えで50年まで使用することとする。気象データから地域別に、雷、雨の日を算出。蓄電池の蓄電量、購入電力に加味。
※2. ガソリン単価は160円/リットルとし、値上がりは揮発油税50円/リットルを除く部分を電気料金に準じて計算。ガソリン車の燃費は15km/ リットル、EVの電費は158W/1km。現在の月々のガソリン代が2万円と1.2万円の場合で予測値を算出。EV車の乗り換えは10年ごとして計算。
節約・売電利益で3,000万円クラスを
可能にする世界No. 1クラスの設備!
ソーラー発電と蓄電池を付ければ、節約と売電で3,000万円クラスの利益が出るわけではありません。
イシンホームのエネルギー持久自足0円設計の家は大容量ソーラーパネル、大型蓄電池、ソーラーキュートなど
イシンホームのエネルギー持久自足0円設計の家は
大容量ソーラーパネル、大型蓄電池、ソーラーキュートなど
エネルギー節約
6点セットが標準装備
エネルギー節約6点セットが標準装備
今は単にソーラーパネルを載せればよいという時代ではありません。
ソーラー+蓄電池+ソーラー給湯などトータルで節約・売電を増やし毎月の支払を楽にする時代です。
今は単にソーラーパネルを載せればよいという時代ではありません。
ソーラー+蓄電池+ソーラー給湯などトータルで節約・売電を増やし毎月の支払を楽にする時代です。
大きく発電、長く稼ぐ
N型高性能ソーラー
15〜10kW標準
出力保証30年以上 88.8%以上
製品保証30年以上
イシンホームのサンクスZEGAが標準装備しているソーラーパネルは高性能なN型パネル!!
N型パネルは世界でも1%も流通していない、高性能なパネルです。
Q.なぜ1%も普及していないのか?
普及していない理由はN型パネルは製造工程が複雑で製造コストがかかるから。 その代わりにP型パネルに比べて、
・発電効率が高い
・光誘起劣化が生じない
・高温に強い
・弱い光でも発電する
・保証期間が長い
というメリットがあります。
劣化を比較すると節約と売電収入が解る!
ソーラーパネル選びで迷った時は
製品保証と出力保証期間を営業担当者に確認しましょう。
パネルの性能がすぐ解ります。
N型パネル
ハイエンドパネル
サンクスZEGAグレードアップ
480Wパネル
製品保証30年 変換効率22.6%
出力保証30年
保証出力 88.8%
ハイエンドモデルのmaxeonは、製品保証・出力保証共に40年の業界最長保証。住宅ローン完済、老後まで大きな利益をもたらしてくれます。
N型+バックコンタクト方式ハイエンドパネルは配線が背面にあるため、光の入射量が多く、約9%も多く発電します。
バックコンタクトパネルは
日陰にも強い!!
ハイエンドパネルは電柱や木の葉でできる日陰にも強く、一般的なソーラーより多く発電してくれます。
大きく溜めて、大きく節約
大型蓄電池
13.5〜7kWh標準
夜も自宅で造った電気で賄う!
電気代高騰時代の必需品!!
電気代が急激に値上がりしています…
ですが、買わなければ影響ありません。
そのための蓄電池なのです。
ウクライナ戦争、円安によって日本も電力価格が急上昇しています。
さらに2045年5月「激変緩和対策事業」の補助金が半減。現在1kWhあたり3.5円出ている補助金が1.8円になります。また、期限も5月までとなっており、以降の延長は未確定です。もし、5月末で終了であれば、一般的な家庭で年間7〜9千円の負担増となる見込みです。ですが、電気を買わなければ影響はほとんどありません。もう一度、エネルギー6点セットの家に暮らすお客様の動画を見てください。多くのお客様が基本料金+αで暮らしています。特に節約もせず、住むだけで毎月3万円の得をしています。
選べる二つの蓄電池
家の節電にジャストフィット
12,000サイクル
サンクスZEGA標準装備
7.04kWh
ハイブリッド蓄電池
全負荷タイプ
停電時に全ての家電が使えます
大容量ソーラーとソーラー給油の併用で実現したコストパフォーマンス!!
一般的な家庭の電気を節約するのにどの大きさの蓄電池がいいのか。長年研究を続けた結果、選択したのがこの蓄電池です。
今まで夜間電力でお湯を沸かしていたエコキュートから、ソーラー給油に変更することで、夜間の使用電力を削減。
大容量ソーラー、ソーラー給油を併用することで、
7.04kWhの容量でも夜間電力をほとんど買わない、
高いコストパフォーマンスを実現しています。
大家族・PHEV/EV車など使用電力が多いご家庭に
サンクスZEGAグレードアップ
13.5kWh
単機能型蓄電池
全負荷タイプ
停電時に全ての家電が使えます
13.5kWhの大容量だか大容量ソーラーとソーラー給油併用で消費電力の多い家庭なら更に大きく節約できる!
消費電力が多い家庭向けの大容量の蓄電池です。容量が大きいので、夜の時間にEV車やPHV車に蓄電池から充電することもできます。ガソリン代まで大きく節約できます。
大容量ソーラー、ソーラー給油を併用することで、
朝までかなりの余裕ができる!
二つの蓄電池の特徴
01,昼も夜も電気を買わず節約大!!
02,エネルギー自給自足!ソーラー+蓄電池で災害に備える
03,大規模災害の場合復旧まで7~15日
04,停電時でも安心な全負荷タイプ!!
蓄電池には停電時に特定の家電製品しか使えない「特定負荷」と全ての家電製品が使える「全負荷」の2つがあります。
全負担の蓄電池は全ての家電が使える!!

特定の負荷は一部の家電だけ・・・

0円でお湯を沸かす
ソーラー給湯
(普通のエコキュートではありません)
高くなった夜の電気を買わない!!
ソーラーの電気で沸かして節約!
お日様0円エネルギーでお湯を沸かすのが
ソーラー給湯です
必要な電力の80%を
ソーラーの0円電気で賄うことができ
電気代を大きく節約することができます。
ソーラー給湯には大容量のソーラーが必要です。
発電量が足りなくなることがあるからです。
蓄電池と併用となるとなおさらです。
熱交換のない換気システムは
冷たい空気がそのまま入ってきます。
冬も夏も冷暖房費を大きく節約!!
将来EV車・PHV車に乗るなら
もし、充電のたびに
急速充電器を使わないとならないとしたら
充電1回30分+待ち時間
時間の
無駄です…
しかも、月会費+利用料16.5円/分で意外と高い…
※プランや会社によって異なります。
家で充電するにしても夜間電力を買うより
ソーラーの0円電気で充電した方が得です
だからイシンホームでは、
最初から
PHV・EV車用200V充電アダプターを標準装備しました。
後から工事すると高く付きます。
使う電気より創る電気が
圧倒的に多いから大量売電できる
※2
しかも、
ソーラーの劣化が少なく長期売電ができる!!
ソーラーパネルの劣化イメージ