太陽光発電を導入すると後悔してしまう? しっかりと対策をして、満足のいく家づくりを!

電気代やガス代の高騰が相次ぐ今、少しでも光熱費を抑えるために太陽光発電を設置したオール電化住宅を検討する人は多いのではないでしょうか。しかし、太陽光発電は導入後に後悔してしまう可能性もあるので注意が必要です。そこで今回は、太陽光発電の設置によって起こりうるトラブルと、それを防ぐための対策法を紹介します。

●太陽光発電を導入して後悔した人の理由を紹介

まずは、太陽光発電を導入した人によくある失敗を紹介します。

予想より設置コストが高かった

一般的に、太陽光発電は住宅の「標準装備」に含まれておらず、追加料金が発生する「オプション」として導入しなければならないケースが多いです。そのため、設置コストの詳細を確認しないまま導入を決めてしまうと、最終見積もりが大幅に増えて驚いてしまうことも。高額な設置コストがかかると、電気代をお得にするどころか支払いが負担になってしまう可能性があります。

期待していたほど売電収入が得られなかった

太陽光発電を導入する際、発電した電気を電力会社に売ることで得られる「売電収入」を期待する人は少なくありません。しかし、売電価格は年々下落しているうえ、家を建てる地域の日照率や天気によって期待通りの発電量を得られないケースもあります。そのため、売電収入に過度な期待をして高額なローンの返済計画を立ててしまうと、返済に困って後悔する可能性が考えられます。

メンテナンス費用を考慮していなかった

太陽光発電は屋外にむき出しになっている設備なので、台風の飛来物や落雷などによって壊れてしまうリスクがゼロではありません。自然災害はいつ起こるか分からないため、設置してすぐに壊れてしまう可能性もあるでしょう。

また、故障しなかったとしても、数年おきに点検やメンテナンスを行う必要があり、その度に費用が発生します。そうした出費も考慮しておかなければ、支払いに困ってしまうことがあります。

近隣住民とトラブルになった

住宅の屋根に設置する程度の太陽光パネルであれば、近隣への影響は少ないものの、パネルの角度や高さによっては、反射光が近くの家に差し込んでトラブルになってしまうケースがあります。また、発電した電気(直流)を、生活で使用する電気(交流)に変換する“パワーコンディショナー”という機器の駆動音が問題になる可能性も。さらに、台風の影響で屋根からパネルが落下し、近隣の庭や住宅を傷つけてしまった場合、賠償問題につながるリスクもゼロではありません。

悪質な業者に設置を依頼してしまった

太陽光発電を売り込む業者のなかには、相場より大幅に高額な費用を提示したり、当初の見積もりにはなかった追加料を請求したり、メンテナンス費用の説明をせず、利益だけ得られるような説明をしたりする業者もいます。

そうした業者と契約してしまうと、返済額が増えるうえ、思うような売電収入を得られず、負担が増える可能性があります。

●しっかりと対策をとって、太陽光発電を導入しよう

太陽光発電を設置した後に後悔しないためには、次のような対策を行うことが大切です。

費用については、施工業者にしっかりと確認する

太陽光発電の設置費はハウスメーカーごとに異なるため、しっかり確認しておきましょう。経済産業省の調査によると、2022年の太陽光発電の設置費用は、新築の場合1kWあたり平均26.1万円。住宅用の太陽光発電のシステム容量は3~5kWが一般的なので、計算上78.3万~130.5万円が目安となります。

売電価格の推移を理解する

太陽光発電の設置コストを回収するまでにかかる期間の目安は、8〜10年前後と言われています。その理由は、電力会社が定められた期間内に同じ価格で電気を買い取る制度「固定価格買取制度(FIT)」を利用して、コストを回収できるように制度設計されているから。ただし、FIT制度による固定売電価格は、2012年では1kWあたり42円だったのに対し、2023年度は16円と年々下落しているため、そのことを理解した上で収支を見通すことが大切です。

また、日照率や天気によって発電量が変化するため、最大限に発電できた場合の期待値だけに惑わされることなく、自分が家を建てる場所の環境に合わせたシミュレーションを行うことも重要です。

メンテナンスについて、あらかじめ確認しておく

一般的に、太陽光発電の点検は4年に1回行うことが推奨されており、パワーコンディショナーにいたっては約15年ごとに買い替え交換が必要です。さらに、屋根の点検・クリーニングなども欠かせないため、それらすべての費用について、しっかり把握しておかなくてはいけません。また、台風や積雪など、万が一近隣との賠償問題になった時に備えて、保険に加入しておくと安心です。

情報を鵜吞みにし過ぎず、他社と比較するなど、信頼できる業者を選ぶ

悪徳業者に騙されず、しっかりと納得したうえで太陽光発電を導入するためには、複数の業者で相見積りを取ることが大切です。見積りを見比べると、費用相場が分かるだけでなく、漏れている費用の有無を判断しやすくなります。

●【実例紹介】イシンホームで太陽光発電を導入して、快適なオール電化ライフを送ろう!

最後に、イシンホームのオール電化住宅を紹介します。当社では、太陽光発電が標準装備に含まれており、オプション料金は発生しないため、安心して導入いただけます。

実際に住宅をご購入いただいたお客様からは、「特に節約せずエアコンをガンガン使っても電気代が少なくてびっくり」という声も。

スマホアプリで商品電力を確認。生活に必要な電気は、太陽光発電と蓄電池で100%賄える日がほとんどです。

これから住宅を建てる方は、ぜひ太陽光発電の設置を検討してみてはいかがでしょうか。標準装備に太陽光発電が含まれている当社であれば、より安心して導入していただけると思います。メンテナンスや売電価格についてのもしっかりとご説明させていただきますので、ぜひお気軽にご相談くださいね。

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運営会社

株式会社イシン住宅研究所(イシンホーム)

イシンホーム住宅研究会は家造りを天職とする日本全国約180店が参加する真面目な家づくり研究ネットワークです。常に未来を先取りする研究・開発型の企業です。蓄積したノウハウや研究実績を自社のためだけでなく、全国に提供し、喜ばれています。イシンホーム住宅研究会本部は商品開発チームを結成し独自で開発した販売・設計・施工のノウハウを加盟店に提供するとともに、優れた資材を一括購入することで購入にかかるコストを飛躍的に落とし、高品質・高性能な家をお客様に提供できる仕組みになっています。

本社(総合戦略本部)

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